小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
お子さんたちにとっては,多くの絵本に触れることができ,作家さんのお話が直接聞けるまたとない機会となりますし,保護者の方々におかれましても,子どもさんの情操教育の場として子育ての一助になれば幸いに存じます。入場無料,魅力的なキッチンカーも集う,御家族で楽しめる内容となっておりますので,皆様ですてきなクリスマスをお過ごしいただきたいと存じます。
お子さんたちにとっては,多くの絵本に触れることができ,作家さんのお話が直接聞けるまたとない機会となりますし,保護者の方々におかれましても,子どもさんの情操教育の場として子育ての一助になれば幸いに存じます。入場無料,魅力的なキッチンカーも集う,御家族で楽しめる内容となっておりますので,皆様ですてきなクリスマスをお過ごしいただきたいと存じます。
ですから,そういう意味においても,これから,先ほど言いました森林環境譲与税につきましても,伐採の部門でありますけども,十分説明して,そして,ここにあります市の予算として取り入れていただいて,814万円が206万円しか,25.4%しか使われていないというようなことではなく,昨日もそういうお話があって,すばらしい予算を取られて行政がすばらしいことをしてくれているなと言われるお話も,佐藤議員のほうからもありましたが
私もLEDへの取替えが進められている中,小松島ステーションパーク周辺を数回散策し,町なかの方々にLED灯の効果についてお話を伺いましたが,「とても明るくなりました」といううれしい声が聞かれました。その一方で,町なかで車両の交互通行ができる道路の照明灯,街路灯が少ないという現状がありまして,特に交通事故の発生が多いとされる交差点付近には,早期に街路灯を設置していただきたく思っております。
議員からもお話がありましたとおり,市民にどのように活用してほしいか,また,図書に親しんでもらうことを理念とし,この理念を本市図書館の役割や在り方と併せ,新たな図書館条例や読書条例の制定,または既存の設置条例に明記することも可能かというふうには考えております。
その理由が何かということで先日も総務部長とお話をしたんですけども,もう1回御答弁をいただけますか。最終日に人事案件を提出する理由についてお伺いします。 ◎ 議長(米崎賢治議員)西照総務部長。
立江公民館につきましては,先ほど議員のお話にもあったとおり,現公民館施設が,耐震診断の結果,耐震基準を満たしておらず,計画的な耐震化改修か更新整備を早急に行う必要があるものと考えてございます。また,現公民館付近にある白鷺橋の架け替えを含む立江川の河川改修工事に支障があるため,令和6年3月末までに,既存公民館建物の撤去の必要性が生じたとも認識してございます。
その中でEランクというところは減っているよというふうなお話があったんですけど,確かに109件から92件に減っているんですけど,これだけ取り組んでいって逆に言うとそれだけしか減ってないんですよね。今取り組んでも,壊せたやつ,除却していただけたやつはいけたんですけど,こういったものってこの後多分残っていきかねるんです。
(資料をスクリーンに映す)それでは,まず1番目の競輪場の施設整備についてでございますが,振り返りますと,ここの一般質問に立ってお話をさせていただいた喫緊では,令和3年3月定例会議でこの施設のスケジューリングであるとか,今,こちらの画面に映しております,全体の中での施設をどうコントロールして,どういうふうな手順で進めていくかというお話を前回もさせていただきました。
一方で,さっき鋼材が上がったけん,設計を見直したというお話があって,これ,見直しに相当数の時間がかかったということなんですか。具体的に何か月かかったんですか。
御説明の中で,各校複数台というようなお話があったんですけど,具体的に全校で配置されるんかどうかあたりもちょっと気になるところなので,どれだけの台数で全校に当たりますというのだったら,もうそれでいいんですけど,御説明がそういう説明でなかったので,ちょっと確認させてください。
ただいま学童のほうということでお話を賜りました。その上で,子どもさんにとって安全対策としてこのICT化というような御趣旨の御質問であったかなと思いますが,旧来から,児童福祉施設関連で国のほうから,国のほうは以前からICT化推進ということで,いわゆるインターネットツールを使ったコミュニケーションを図るというものであるんですが,これ推進してきておりました。
◎ 池渕委員 今のお話だったら,それぐらいやったらそこらのいわゆる貯留管という取扱いにするための整備というのは,さらに追加整備が必要になるということですか。例えば,具体的にどんな整備を考えて,県に打診しているみたいなのがあったら教えていただけますか。
ただ,こちらの陳情で出されている分,陳情者さんともいろいろお話はさせていただいたんですけれども,やはりこの条例のやり方の肝である部分という話をおっしゃっていたんですが,要は,名簿に記述されることに反対,嫌だという方は,示していただいた方に関しては当然,名簿には名前は載せられないんですけれども,そこに返事がなかった方も全て載せてしまうというところがやはりちょっと個人情報の部分で,少し私のところで懸念する
◯ 西照総務部長 南部委員からお話をいただきました,骨太の方針で,国が求める計画の,骨太の方針の中では削減というような形でお話が上がっております。
◆5番(大西隆夫君) 私なりに、指定の協力機関にお尋ねをいろいろとさせていただいてお話をお聞きしました。まず、まよタクシーさんと介護関係のほうの明日香ライフケアさんの2社にお尋ねしました。介護関係のほうは、特定というんですか、一般の利用者はそうできないということなので、主にまよタクシーさんのほうをお聞きしました。 その中で、一番考えさせられたのが1枚300円の券です。
今回お話をいただきました会話表示システムについて、導入しております自治体に問合せをしましたところ、聴覚障がい者や聞き取りに不安のある高齢者が窓口に来られたとき、筆談では互いの距離が近くなりますが、透明ディスプレーを職員との間において使用することで双方向から文字を確認できるため、コロナ禍でも一定の距離を保ちながら会話することができ、聞き手の理解度も向上しているということでありました。
昨日、それから今日も今傍聴においでていただきますが、昨日株式会社テクシードの上村社長さんと姫野組の岡本部長さんとお話をいたしましたが、今回の建設地は主たる取引先の目の前に隣接しており、本町の経済発展にも寄与していただけるものととても期待をいたしております。
あるいは,いかにその税金の投資を減らした中で効率よくやっていくというところが重要でございますので,今のお話をお聞きできたのでよかったです。次へ進めさせていただきたいと思います。 次は赤石地区の一般廃棄物最終処分場についてでございます。
近藤議員からも,地域との関わりの重要性についてお話がございましたが,市内の小学校,中学校におきましては,これまで地域とのつながりを大切にし,様々な形で地域の方に支援していただきながら,学習活動の充実に取り組んでまいりました。
もし,言い訳を並べるよりもという今の私のお話を,多分またかという感じで思われた方が,一瞬でもそういう感じで思われた方がいたならば,自分を反省していただきたいと思います。 市長さんの強い思いと,市政に対する強いリーダーシップを発揮されることを期待し,6月定例会議での私の一般質問を,これにて終わります。御清聴ありがとうございました。